離婚への歩み

2013年春から離婚調停を始め、2014年7月に当分別居という形で調停は終わりました。 このブログでは、これまでの軌跡を振り返りながら毎日更新する予定です。 古いものから読み進めていただくのが良いかと思いますので、 宜しくお願いしますm(__)m

2016年11月

裁判期日(6月) (3)

次回期日の調整をする時、
被告の代理人も同席して
日程調整し、7月初旬となりましたが、
裁判官のスケジュールから、
30分しか時間が取れないとのことでした。
しかし、その日を逃すと、その次は9月になるので、
次回は30分で終わらせましょう
ということで、次回期日が決まりました。


裁判官を交えた4名での日程調整が終わり、
保険証を受け渡しと、
その受領書の準備のため、
2人の弁護士はその部屋を出て、
僕は1人で待合スペースで待っていました。


しばらくして2人が帰ってきて、
保険証の受け渡しと受領書へのサインなどをして、
解散となりました。


帰り道、弁護士さんからの話では、
「次回がおそらく最後になり、それ以上はないでしょう」
とのことでした。

しかし、今まで何度も何度も
先方の言い分で延び延びになってきているので、
「本当に大丈夫でしょうか?」
と聞いたら、
ほぼほぼ大丈夫とのことでした。







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裁判期日(6月) (2)

被告から、
子供が22歳になるまで養育費を出して欲しい
との要望が出てきましたが、
こちらの弁護士さんと相談し、

「今まで、散々いろんな要望を聞いてきたし、
被告側は準備してこなければならないものも
準備してこないなどが目立つので、
これ以上は受けれない。ダメなら和解決裂でよい」

との方針で訴えました。


また、この裁判は7/25をデッドラインとしたい
との要望を出しました。

これは住宅ローンの支払い金額が元に戻る日なので、
その日までに決着をつけたいからでした。

被告の代理人は
それに対しては了承してくれたようでした。

そして、双方が納得できる和解案を
先方から出してもらい、
次回期日にはそれのレビューだけで終了させる方向で進めましょう
ということになりました。





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裁判期日(6月) (1)

6月初旬

14:30 裁判所へ着き、
弁護士さんと部屋へ入りました。

こちらからは、健康保険証を準備してきており、
被告からは古い健康保険証を持ってきてもらうように
お願いしていました。

しかし、
被告はこの日、来ておらず、
代理人の方だけの参加でした。

僕は、子供が風邪でも引いたのかな、
と思い、仕方ないと思うことにしました。


婚姻費用の未払い分については、
分割で支払うことを伝え、
その他の子供にかかった費用の
13万円程も考慮して、
それらも含めて分割で支払うことを
裁判官の方へ伝えました。

収入と家計の収支表を出すように言われましたが、
支出に関してはほぼ以前と変化はなく、
収入については、ハローワークへ出す書類のコピーを
用意することにしました。





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