離婚への歩み

2013年春から離婚調停を始め、2014年7月に当分別居という形で調停は終わりました。 このブログでは、これまでの軌跡を振り返りながら毎日更新する予定です。 古いものから読み進めていただくのが良いかと思いますので、 宜しくお願いしますm(__)m

2016年06月

子供へのプレゼント

2016年3月

今月は下の子の誕生日。
アマゾンでプレゼントとして本を購入しました。

本が届き、
僕は下の子宛の手紙を書き、
アマゾンの箱に入れ、本の中に、
本を読んだ人にしか見つけられないように、
僕宛の電話番号を忍ばせ、
誰も開封してない風を装い、
準備し、コンビニから発送しました。

手紙は被告に見られるに違いありませんが、
本を読むのは子供たちだけである事を祈ります。






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時々こういう夢を見ます

2016年3月

夕方、学校からの下校の時間ぐらいに
下の子が他の子のお父さんらしき人たちと
一緒に下校していたところに、僕は手を振った。

すると、下の子は僕に気がつき、僕のところに来て、
「今日、野球で勝ったんだよ」
と教えてくれました。

「○○君(下の子)も点取ったの?」
と聞くと、首を横に振りました。

僕は
「チームが勝ってよかったね!」
といいました。

下の子は、
夢のように運動とかを活発にする子になっているだろうか・・・




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銀行訪問の日程調整(4)

翌日、被告から、以下のようにメールが来ました。
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△日で了解しました。
当日は、お父さんと(義弟)が同伴します。

目的は、当初から言っているように和解の条件が
今までと変わらずに家に住めるようにしてほしいという事だったのに、
そういう回答じゃなかったので、直接銀行に行って話を聞きたいということで
お願いします。
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突然、義弟も一緒に来ると言い出したことに、
僕はびっくりしてしまいました。
なぜ、被告と義父、そして義弟の3人で銀行に行きたいのか、
よくわかりませんでした。
義父では役不足と思ったのでしょうか?
義弟が行きたいと言い出したのでしょうか?
よくわかりませんでしたが、取り急ぎ、弁護士さんに以下のように
メールを送りました。


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銀行へ行く日についてですが、
義父と義弟が来るなどと、突然行ってきました。
僕は、この三人と銀行へ行く事になりそうなのですが、
これは先方の弁護士は知っているのでしょうか?
また、こういう事は、裁判所へ黙って、勝手にされて良いものなのでしょうか。

もう、ちょっと、色んな思いでいっぱいなのですが、
どうするべきなのでしょう…
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すると、翌日、
弁護士さんから以下のように返信が来ました。

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先方に義弟を外すよう要望しました。
回答がありましたら、ご連絡致します。
おそらくは外すと思いますが、もし外さない場合は
いたずらに延期されるだけですので、我慢されるのも一つの選択肢かと思いますが
また、ご連絡致します。
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まぁ、離婚への大きな一歩ではあるので、
延期は無いな、と思いました。



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銀行訪問の日程調整(3)

更に一週間後、
被告から以下のようなメールが送られてきました。

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銀行に行く日だけど、○月○日か△月△日はどうかな?
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同日、僕は以下のようなメールを返信しました。

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○日は既に用事があるので、△日で銀行側に確認してみます。
ところで、なぜ、「目的」などについては答えられないのでしょうか?
「なんだかわからないのですが、銀行へ行きたがっている」とでもいえばいいのでしょうか?
困るのでちゃんと答えてください。
よろしくお願いいたします。
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銀行側へ△日で良いかを確認し、被告へ以下のようにメールを送りました。

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銀行側への訪問日時は、
△日 の 13:30 で予定を確保してもらいました。
以下の場所で、△日 13:30 に
直接行ってください。

(銀行の住所など)

今日も、「どういった目的でこれらるんでしょうか?」
と聞かれましたが、「何度も何度も訪ねているのですが答えてもらえないのです」
と回答せざるをえませんでした。
先方も、「では特に準備もできないので、聞かれたことにだけ、判る範囲で回答します」
と言われています。
もし、聞きたいことの回答がその場で得られなかったら、どうされるのでしょうか?
また再度、訪問する気なのでしょうか?
効率が悪いので、ちゃんと準備できる材料を出していただけませんでしょうか。

以上、よろしくお願いいたします。
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