(つづき)
父 「だからね、
まず、
理解し合う部分で、
まだ、努力の余地があるんじゃないかっていうのが、一つ。
これちょっと、(渡した紙を)読ませてもらってね。
それから、話を聞いて、
あのー、なんていうかな。
もう、○○(妻)の言動が、
アナタにとって、
すごく、心に刺さる部分があったんだろうと
思うんだけど、
もうこれでダメ、これでダメ
って、ダメを多く出し過ぎてるんじゃないかと思う。」
僕 「いや、ダメっていうか、
そういうのが出づつけちゃってるんで、
僕、そういうネガティブな人じゃないですよ
そんなに。
そんなに人からのことに、
そんなにこう、、」
そこにまた妻が遮ってきて
「じゃそんなら、
アタシの態度とか言動に
左右されんとけばいいじゃん、
ネガティブじゃないなら。
○○(妻)がこういってるけど、まぁ
俺は俺のやり方でやっていくよ、
みたいにさ」
さすがに、イケシャァシャァとそんなことを言う妻に、
かなりイラッとしてしまったので、
僕 「ちょ、黙っててくれる!」
で、義父に向かって、
僕 「だから、彼女だけは、
どうしてももうダメです」
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父 「だからね、
まず、
理解し合う部分で、
まだ、努力の余地があるんじゃないかっていうのが、一つ。
これちょっと、(渡した紙を)読ませてもらってね。
それから、話を聞いて、
あのー、なんていうかな。
もう、○○(妻)の言動が、
アナタにとって、
すごく、心に刺さる部分があったんだろうと
思うんだけど、
もうこれでダメ、これでダメ
って、ダメを多く出し過ぎてるんじゃないかと思う。」
僕 「いや、ダメっていうか、
そういうのが出づつけちゃってるんで、
僕、そういうネガティブな人じゃないですよ
そんなに。
そんなに人からのことに、
そんなにこう、、」
そこにまた妻が遮ってきて
「じゃそんなら、
アタシの態度とか言動に
左右されんとけばいいじゃん、
ネガティブじゃないなら。
○○(妻)がこういってるけど、まぁ
俺は俺のやり方でやっていくよ、
みたいにさ」
さすがに、イケシャァシャァとそんなことを言う妻に、
かなりイラッとしてしまったので、
僕 「ちょ、黙っててくれる!」
で、義父に向かって、
僕 「だから、彼女だけは、
どうしてももうダメです」
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